速く走れないあなたは○○を忘れていた。

 

 

んにちは!トミです!

 

前回の記事では

なぜあなたがクラスで一番速くなかったのか

について書きました。


↓前回の記事↓

 https://runningmantomi.hatenablog.com/entry/2018/11/18/191400?_ga=2.152559865.1182533404.1542588090-1653134706.1542588090

 

今回は多くの陸上選手でさえ

忘れてしまっている

 

○○の重要性について

 

 

話していきたいと思います。

 

陸上選手でさえ

忘れてしまっているのだから

この知識を伸び代しかない

あなたが知ったら、、

 

 

 

僕は今、とんでもないアスリートを

生み出そうとしているのかもしれません。

 

この記事を

見るだけで格段にあなたの足は速くなります

 

 

 

 

では早速ですが、

 

 

 

こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

信号は青。

 

渡ろうと思っていたら、

 

急にチカチカと点滅しだして

 

走って横断歩道を渡った。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

そのとき、あなたは

 

小走りで信号を渡ったと思います。

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

無意識

 

腕を素早く振っていませんでしたか?

 

そうなんです。

 

実は走る

 

という動作は

 

腕振りがないと成立しない動作なんです。

 

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走るというのは

簡単にいうと

大きな力発揮の繰り返しです。

 

じゃあその力発揮

 

0から1を生み出す役割は

 

体のどの部分が生み出しているのか。

 

 

そう。

です

 

あなた

学生の頃、立ち幅跳び

やったことがありますか?

「立ち幅跳び」の画像検索結果

 

そうです。

思いっきり遠くに飛ぶために

腕をおおきく振りかぶって飛ぶ

あれです。

 

では僕があなた

 

『腕を使わず飛んでみてください』

 

 

と言ったらあなたはどう思うでしょう?

 

 

断然、腕を使った方が飛べますよね。

 

走りも同じです

 

腕を大きく振って

 

走ればその分

大きな力が地面に伝わり

 

スピードを生み出すのです!

 

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走る動作に

必要なものって

 

足だけじゃないことが分かっていただけた

でしょうか?

 

腕の重要性

を分かっていただけたなら

 

もうあなたは

すでに職場の同僚とは

走りのかっこよさにおいては

雲泥の差があるでしょう


読んでなかったとしたら、

あなたの周りからのイメージは

かっこ悪い○○君のお父さん


というものでしょう。


 

 

この文章をここまで

読み進めてくれたあなたは

どんどん

走りの専門家

近づき、

 

きっと今すぐ走っても、

以前とは全く別人の走りになっているでしょう。

 

 

しかし、まだまだ

 

あなたは速くなれますし

 

可能性を持っています。

 

その扉を

僕と開くか

 

閉めたままにするのかは

 

あなた次第です。

 

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僕にあなたの扉をこじ開けるサポートを

させてください。

 

質問やコメントお待ちしております。

 

 

 

トレーナー トミ