【競技者必見】疲れを吹き飛ばす入浴法が判明しました!
こんにちは トミです。
前回の記事では、僕の自己紹介と
僕の夢についてお話ししました。
↓前回記事↓
さてさて今回のブログから
競技者のあなたが今すぐにでも速くなれる
そんな情報を公開していこうと思います!
楽しみですね^^
突然ですがあなたは試合前に
お風呂に入りますか?
いや、すみません。
さすがに入りますよね笑
もしかしてシャワーなんかで
終わらせてしまってます?
ちゃんと入るとしても
ただ普通に湯船に浸かって
体洗って、はい、上がろうか。
・・・
それ、体の疲れをとることに対して
非常に勿体無いことしてるってご存知ですか?
大丈夫です!
安心してください!
今回は
試合前必見
疲れが取れる入浴法
について解説いたします。
この方法を知れば
もう試合前に
足が重すぎて
試合で100%自分の力を出し切れなかった。。
なんてことは一切なくなり
ウォーミングアップから
「あれ?今日めちゃくちゃ調子がいいぞ?」
とキレキレ過ぎる自分に感動すら
覚えるくらい疲れが吹っ飛んだ状態で
レースに臨むことができます。
あなたはお風呂の
温度何度に設定していますか?
熱めの42度?ぬるめの38度?
実はお風呂に入る時
この”温度”がとても重要なんです。
自分が好きな温度に
入ってリラックスするのがいいだろ。
ちょっと待ってください
いまから話すことを知れば
その常識は消え去ります。
ではその方法とはなにか
その前に一旦、
自分の基礎体温
を知っておきましょう。
体温計を準備して測ってみてください。
そこからあなたの入浴の際の
適切温度を算出します。
ぬるめ
体温から+2〜3度
熱め
体温から+5〜6度
基礎体温が36度の人なら
ぬるめ・・・38度くらいのお湯
熱め ・・・42度くらいのお湯
それぞれの作用として
ぬるめのお湯に入ると・・
血圧が低下し、内臓が活発になる、
筋肉がゆるみ体がリラックス状態になる
熱めのお湯に入ると・・・
血圧が上昇し、内臓の動きが弱まる。
筋肉は緊張し体は興奮状態になる。
つまり!!
試合前はなるべく
ぬるめのお湯に15〜20分程度
半身浴で入るようにしましょう。
そうすれば疲れは吹っ飛び
最高の状態で試合を迎えることが
できるはずです。
いかがでしたか?
お風呂は家でできる
疲労除去システムなので
ぜひこの機会に実践して
疲れがない状態で
試合に臨んでください!
さあ今から体温計で自分の
基礎体温をはかりましょう!
今回も見ていただきありがとうございました
このブログを見て感じたこと、発見等あれば
ぜひコメント欄にてコメントを残しておいてください。
自分の頭の整理にもなりますし
あなたと同じことを考えていた人に
あなたの気持ちを共有することができます。
次回の記事も楽しみにしていてくださいね^^
PS.
僕は
【全国各地に自分の陸上クラブを作る】
この夢のために現在活動をしております。
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